ドラマチックサンデー 僕とスターの99日 あらすじ 第6話 [僕とスターの99日 あらすじ]

西島秀俊さんが演じる並木航平と
キム・テヒさんが演じるハン・ユナの物語
ドラチックサンデー「僕とスターの99日」
11月27日(日)放送、第6話のあらすじです。


天文台への就職に向けて面談へ来ている航平、
彼は昔働いていた天文台の後輩、熊田梢と再会して星の話で盛り上がっていた。

ユナは「温泉に入るために近くへ来た」という口実を作って
航平に弁当を持って会いに来たが、
そんなことに気づかない航平はユナに早く帰るように言ってしまう。

嫌々帰ろうとするユナ・・・
けど、その途中で航平と梢が
楽しそうに話すのを見かけちゃうんですヽ(;´Д`)ノ


その頃の高鍋大和…
航平とユナが2人で群馬に向かったと勘違いしてしまい、
航平の姪の菫と甥の蓮を連れて
天文台に向かっていた。


ユナも高鍋も都内にいないことで、
休暇ができたヒジンと夏目純吉は二人仲良く温泉宿へ向かう♪

テソンは、橋爪和哉からの告訴を取り下げるために動いてくれた芹沢直子に
お礼を言い、社長に並木桃を紹介して、
桃のダンスを見てくれるように頼む。

そしてユナは駅で
次の電車まであと2時間あると知り、
その時間を利用して航平が前に話ていた
「星が降るように見える原っぱ」に向かう。

けどその原っぱ熊が出るという噂の場所で…。


…熊、出ますかね((((;゚Д゚))))?





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