南極大陸 カラ太犬 結末 あらすじ 第7話 [南極大陸 あらすじ TBS開局60周年記念ドラマ]

木村拓哉さん主演の「南極大陸」
11月27日(日)放送の第7話「カラ太犬との結末」のあらすじを
おさらいしてみましょう^^

南極で生活を送る倉持岳志達。
彼らが冬を越す頃、第二観測隊を乗せた「宗谷」が南極にやってきた。

倉持達は引継ぎのために、
15頭の樺太犬を昭和基地に残して「宗谷」に乗船していました。

が・・・

ブリザードに襲われ、「宗谷」は氷の中に閉じ込められてしまうんですね(;゚Д゚)!

閉じ込められるだけじゃなく、
スクリューまで壊れてしまうしまつorz

どうすることも出来ず、
安全な場所に避難するしかない状況。

でも、
昭和基地に残してきた樺太犬を置き去りにしたくないと思う倉持達は
セスナを飛ばして犬たちを救出したいと願う倉持達ですが・・・

犬達を救出することはできるのか!?
引継ぎは無事にできるのか!?





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