水曜１０時 家政婦のミタ あらすじ 第８話

松嶋菜々子さん主演の水曜１０時ドラマ
「家政婦のミタ」第８話のあらすじです。

・・・・
三田のことを知りたい恵一と子供たち。

彼等は三田に声をかけてコミュニケーションをとろうとする。

けど三田は、拒絶し
「これからは業務命令以外で話しかけないでほしい」
と言う。

翔は三田が母の幽霊ではないかと言い出す(´ﾍ｀；)

希衣は三田に
「じゃんけんで負けたら自分のことを話してほしい」
という“業務命令”を出すが
じゃんけんで全く勝てない(;ﾟДﾟ)!

海斗はがルービックキューブで、
翔がバスケットボールで勝負を挑むが、
二人とも全く三田に勝てない(´；ω；｀)

そんな中、
義之がケガをして病院に運ばれたとうららから連絡を受け、
恵一と子供たちは見舞いに行くが、
義之は養子の話を断った恵一や子供たちを受け入れようとはしてくれない。

結は義之と阿須田家が仲直りできるよに
三田にとんでもない依頼をする。

義之が退院し、
家族でお祝いの食事会を開くことになったが
うららのミスでレストランが予約できず
家で出前を取ることになり、
子供たちは、三田の心を開こうと必死に訴えかける。

希衣はモナカを差し出し、
それを三田は噛みしめるように食べ、
ついに自分の過去を語り始める。

あふれる想いを吐露する三田。

家族はなぜ死んだのか？
三田が感情を失った理由は？
笑わなくなった背景にはとは…！？
・・・・・

第７話の伏線にあった
お葬式が関係しているんでしょうか(°_°;)？

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